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メッセージ

全てのポイントはお客様目線。経営改革の加速で新たな未来を手繰り寄せる

電気および製造全般の担当役員を務める石毛研二さんと、営業全般の担当役員を務める鈴木將仁さん。長く総武機械を知るお二人に、入社の経緯やこれからの総武機械が目指す姿について、お話を伺いました。

電気設計からキャリアをスタート

―お二人が総武機械に入社した経緯や、総武機械での仕事についてお聞かせください。

石毛さん:
機械加工を希望して入社しましたが、実際に機械を見ていくなかで電気設計に興味を持ち、長く担当していました。
現在は、電気系と製造系全般の担当役員をしています。

 

鈴木さん:
電気の勉強をしていたので、その知識を活かせる就職先を探していたんです。地元で働きたいという気持ちがあり、募集要項に出ていた賞与も魅力的だったので、総武機械に応募しました。

入社後は希望通り電気設計に携わって経験を積みました。現在は、営業全般の担当役員です。

お客様ファーストで総武機械の未来を切り開く

―総武機械が目指している姿や、日々意識していることを教えてください。

石毛さん:
お客様のさまざまなご希望に応えられるよう、常に品質の向上を心がけています。当たり前のことではありますが、着実にこなすことが大切です。

総武機械が作るのは、型にはまった量産品ではなく、お客様それぞれの要望を実現するためカスタマイズした機械です。ご満足いただける機械をお届けするために、全力で取り組んでいきたいです。

 

鈴木さん:
総武機械は、いつの時代も必要とされる機械メーカーを目指しています。お客様目線であることを大切にし、信頼を獲得できるよう、きめ細やかなサービスを提供していきます。

1980年の創業から40年を迎えた節目の年である2020年から、総武機械は経営改革に取り組んでいます。これまで以上の成長と、さらにお客様に必要とされる企業を目指して、力強く歩みを進める総武機械に、エネルギー溢れる若い皆さんの力を貸してください。